2012年12月11日

中将棋の折れ盤が発売!

12×12マスの中将棋「中将棋」折れ盤

12×12マスの中将棋「中将棋」折れ盤
価格:4,500円(税込、送料別)



 ねこまどさんがやってくれました!
 中将棋普及のためには安価な用具が発売されてこそ。

 後は、安価なコマをお願いします! なにとぞ!


 
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2012年12月06日

朝日新聞の夕刊の「ますます勝手に関西遺産」で紹介された中将棋

朝日新聞1205.JPG

 2012年12月05日の朝日新聞夕刊に中将棋のことが書かれているという情報をツイッター検索で見つけたので買ってきた。3面目に大きく掲載されている。


 盤上で獅子が吠え、鳳凰が舞う。敵陣に麒麟や酔象が突進する──。金銀飛車角に加えてナゾの駒が参戦する異形の将棋が、京阪神に伝わる。「中将棋」という。


 酔象はあまり突進しないと思うんだけど、まあ良いか。
 記事を読む人に興味を持たせるには、迫力あるイメージを与えたほうがいいしね。


 他に書かれているのは、「駒の動き(獅子と太子)」、「中将棋が指されなくなった理由」、「島本町での活動」、「こち亀に掲載」、「ヨーロッパでも指されている」こと。
 と言っても、どれも基本的なことばかりで、中将棋を知らない人向け。


 今回この記事で貴重なのは、羽生善治さんにインタビューをしていること。

 以前に一度、中将棋を指したことがあります。ルールを覚えながらだったので指したとは言えないかもしれませんが、動きの渋い駒が多い、という印象を受けました。関西の昔の棋士は中将棋をよく指していたようですね。大阪で修行した大山康晴十五世名人の受けの感覚が独特だったのは、中将棋の影響ではないか、と聞いたこともあります。中将棋と将棋は、兄弟のような感じでしょうか。


 これはぐっじょぶ。
 でも、中将棋にまったく興味無さそうなのは残念。


 
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2012年12月04日

禽将棋の棋譜 そのニ

 さすがに長いので、続きを読む、で。
 間違えている可能性があるけれど、その時はゴメン。

続きを読む
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2012年12月03日

こちら葛飾区亀有公園前派出所163巻で扱われた中将棋

 こちら葛飾区亀有公園前派出所163で中将棋および古将棋が取り上げられた。
 その時の画像がこちら。


葛飾区_000.JPG

葛飾区_001.JPG
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2012年12月02日

やっぱり中将棋駒は商業的に難しいよね……。

 やっぱり中将棋駒は商業的に難しいよね……。

 もうすぐ中将棋の駒が発売される?
 という記事をアップしていましたがっ!

 残念ながら誤報だったようです。
 書き込まれた方からコメントで教えていただきました。ありがとうございます。


 以下は、元記事そのまんま。 

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 元記事:もうすぐ中将棋の駒が発売される?(修正済)

 噂のソース:http://imgbako.com/158775313.htm

中将棋クラブの14000円の駒だよ!
中将棋連盟の人に聞いたら近々もう少し安い駒が販売されるらしいよ!


 まじで!?
 本気で欲しい。

======================


 ここまで。


 
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2012年11月30日

王の頭に酔象

玉頭に酔象.JPG
 (2012年11月29日 牧野対神埼より)


 今日観戦していて、なるほどなー、と思ったのが「王の頭に置いた酔象は価値が高い」という神崎中将棋名人の言葉でした。
 確かに、酔象は真下以外は全ての方向に動けるので、飛駒で突然王手をかけられても直ぐに対処することができます。


 松田正一さんの指摘に「盲虎、酔象は王将を守る。攻め駒がなくなったら上げる。」「囲い方 中央を守る。王将の前に、盲虎、酔象、盲虎を置く。」というのがあるのですが、画像はまさにそれを実行した守りと言えます。


 
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2012年11月28日

底にある角筋に注意

 底にある角筋(竜馬・奔王・白駒・飛牛・奔猪も)は見落としやすいようです。
 普通の将棋でさえ、斜めに効いた筋は見落としやすいというのに、盤面が広い中将棋ならなおさらだと思われます。

底にある斜め筋.JPG

 画像は、神崎健二対牧野光則より。
 30秒将棋というミスが多くなるルールだったのは確かですが、陣の底で効いていた奔王を見落とし、獅子を取られることになります。

 「獅子は相手の角筋馬筋に注意して通るべし」と神崎中将棋名人が中将棋心得の最初に書いたように、斜めの筋は常に注意しなければならないということなのでしょう。


 これを戦術とするのも面白いかも知れません。
 角、竜馬、奔王などを下段に落とし、小駒で隠して戦うことで、相手の意識から角・竜馬・奔王の斜め筋を消すのです。


 
posted by 管理人 at 19:33| Comment(0) | 戦術、定石、研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

序盤に獅子を突破させない陣形

 獅子を突破させない布陣

 ファランクスは古代の兵士たちが使った陣形です。
 槍と盾を構えて横一線に並び、前方の敵をうち倒していきました。
 中将棋でも、このファランクスと同じく、横一線に並ぶことで左右に回りこまれない陣形が使われることがあります。


歩が横一線.JPG
 (画像は2012年11月25日に行われた公開対局、北尾対神崎戦

 画面上は、神崎中将棋名人。
 歩や仲人を綺麗に横一列に並べているのですが、これは序盤に猛威を奮う獅子の単独突破を防ぐのに有効な布陣なのです。


 例えば歩が一つだけ前に出ると、獅子に斜めから近づかれ、居食いされます。
 そのほころびをつかれると、獅子に食い荒らされることになりかねません。

 ですが、横一線に並び、その下にフォローできる駒を置けば、獅子はうかつに攻めて来れないのです。


 
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2012年11月26日

2012年11月25日に行われた81道場中将棋公開対局

 観戦してきました!
 いやー、1日でこんなに中将棋の対局を観戦できたの初めてでした。


 北尾まどか 対 神崎健二 戦より(獅子2のハンデ戦)
中将棋公開対局.JPG


 特に良かったのが感想戦。
 中将棋は対局時間が長くかつ駒が多いため、感想戦なんてめったにやらないようなのですが、81道場の機能を使えばすごく簡単にそれができます。カーソルをつかって矢印を引いて、ここをこうしていればとか。
 プロの方々の読みや戦術を聞けたのは貴重かつ贅沢な体験でした。


 以下、観戦させていただいた対局の棋譜を貼り付けておきます。(敬称略)
 81道場に登録すれば(……しなくても?)、リンク先から見れるとおもいます。
 (こんなかんじで棋譜も残せたり、自由に見れたりする81道場凄い!)


 2012年11月25日 北尾まどか 対 神崎健二
 2012年11月25日 神崎健二 対 牧野光則 ※1
 2012年11月25日 片上大輔 対 北尾まどか

 ※1 30秒将棋。両方の獅子がなくなったため、申しわせの上、打ち切り。


 なお、次回は2012年12月29日19時から同じく81道場にて公開対局を行う予定のようです。


 
posted by 管理人 at 07:00| Comment(0) | 対局会(81道場) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

何やら凄まじい「泰将棋」の自動プレイ動画



 泰将棋の自動プレイを動画にしているんだけれど……これが凄まじい。
 最後の方は一方的な虐殺に見えるし。

 
posted by 管理人 at 15:42| Comment(0) | その他の古将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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